LoL (パッチ8.19) 韓国鯖日本語化ツールができた
(19/06/01追記) クライアント構造が変更され、以下の方法で韓国鯖を日本語化することはできなくなりました。
(JPNApass)\RADS\projects\league_client\releases\(x.x.x.xxx)\deploy\system.yaml をアップロードすることで、オセアニア鯖の接続先を韓国鯖に書き換えるツールです。日本語化・英語化を選べるようにしており、書き換えたsystem.yamlを上書きすることで韓国鯖を日本語/英語でプレイできます。
KRクライアントは必要ありませんが、system.yamlの構造が変われば使えなくなる可能性があります。
ただし、このツールが機能しなくなるだけで、以下の記事の方法で手動で書き換えれば問題ありません。細かい注意点等もこちらの記事を参照してください。
何らかの損害が出ても一切責任はとりませんので、自己責任でお願いします。
参考:
LoL (パッチ8.18) 韓国鯖を日本語/英語でプレイする方法&日本鯖を英語で、北米鯖を日本語でプレイする方法
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パッチ8.23にて、正常に稼働しています。
ありがとうございます。